鰐石祥樹

記事一覧(9)

CTの使い方

鰐石歯科医院では国産メーカーのRFさんのCTを導入しています。RFのCTのいいところ!1.他院と情報連携ができる!2.CT値による骨評価が容易に行え、インプラント手術の計画が正確にできる3.メーカー直販なので安価で修理対応が早い1.の他院との情報連携ですが、今まではCDやUSBなどの媒体やクラウドデーターのやりとりで行っていました。日数がかかったり、個人情報の郵送ということでストレスがかかっていました。しかしRF導入後はこの連携が簡単になり、的確なアドバイスができるようになりました。2.CTを撮影し、骨の厚さや深さなどを測定し一般的に治療計画が立てられます。  RFは撮影後骨の密度をカラーで表示することができ  骨の評価を行った上で植立位置や インプラントホールの開け方(手術の方法)  を正確に計画できます。   これにより骨があると思って開けたらすかすかだった!とか  硬くて削る際に骨のやけどを起こして、  予後不良になるようなことを避けることができます。実際のケースを見てみましょう。左のCT像では7番欠損部位(一番奥の歯)の理想的な位置に十分な骨があるように見えますしかしCT値の処理を行うと骨の中は青くスカスカであることがわかります。そこで頬舌的な位置にある赤い骨で固定しブルーの密度が低い骨の部分はアダプテーションテクニックという骨密度を上げる方法で密度を上げます。インプラント周囲の骨が青から密度が上がり緑になっていますね。

院長 鰐石 祥樹 (わにいし よしき)

院長の鰐石です。昭和8年に初代俊男が 宮市で開業しました。2代目洋己が次いだ後平成26年に祥樹が継承しました。大学院を卒業した後は 予防医療に興味を持ち16年勤務をしながら、行動変容の勉強会を立ち上げ、北は北海道、南は沖縄まで講演活動を行っていました。現在定期健診が普及していることに貢献してきたと思っています。歯を大事にする方が増えてくると、もっとかみたい、もっとおいしく食事をしたいという方が増えてきました。そこでまだあまりメジャーになっていなかったインプラント治療をいち早く研修し、審美部位のインプラントのインストラクターも務めていました。健康を増進したい方歯周病で悩まれている方むし歯から歯の保存までかみ合わせや顎の痛み、舌のぴりぴりした痛みや原因不明の痛みなど歯科が怖くて緊張される方も大歓迎です。(笑気麻酔も完備しています)歯を失ってしまった場合の治療 義歯 インプラント一本の歯の治療から 全体の治療まで細部にこだわって診療にあたっています。また土曜日は嫁の朋子が小児歯科医として お子様の歯の予防から治療を担当しています。学歴松崎小学校・佐波中学校・長崎私立青雲学園高校九州大学歯学部卒九州大学 第二口腔外科 博士課程修了九州大学 医学部 薬理学教室にて 大学院生活を送りました福岡市内の歯科医院の副院長を15年務め、予防歯科の普及に努めました。クリニカルヘルスプロモーション勉強会 会長(1997年より)           行動変容のコミュニケーションを学ぶ場ITI(国際的インプラント研究会チーム)メンバー