院長 鰐石 祥樹 (わにいし よしき)
院長の鰐石です。
昭和8年に初代俊男が 宮市で開業しました。2代目洋己が次いだ後
平成26年に祥樹が継承しました。
大学院を卒業した後は 予防医療に興味を持ち16年勤務をしながら、行動変容の勉強会を立ち上げ、北は北海道、南は沖縄まで講演活動を行っていました。
現在定期健診が普及していることに貢献してきたと思っています。
歯を大事にする方が増えてくると、もっとかみたい、もっとおいしく食事をしたいという方が増えてきました。そこでまだあまりメジャーになっていなかったインプラント治療をいち早く研修し、審美部位のインプラントのインストラクターも務めていました。
健康を増進したい方
歯周病で悩まれている方
むし歯から歯の保存まで
かみ合わせや顎の痛み、舌のぴりぴりした痛みや原因不明の痛みなど
歯科が怖くて緊張される方も大歓迎です。(笑気麻酔も完備しています)
歯を失ってしまった場合の治療 義歯 インプラント
一本の歯の治療から 全体の治療まで細部にこだわって診療にあたっています。
また土曜日は嫁の朋子が小児歯科医として お子様の歯の予防から治療を担当しています。
学歴
松崎小学校・佐波中学校・長崎私立青雲学園高校
九州大学歯学部卒
九州大学 第二口腔外科 博士課程修了
九州大学 医学部 薬理学教室にて 大学院生活を送りました
福岡市内の歯科医院の副院長を15年務め、予防歯科の普及に努めました。
クリニカルヘルスプロモーション勉強会 会長(1997年より) 行動変容のコミュニケーションを学ぶ場
ITI(国際的インプラント研究会チーム)メンバー
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